



※ 偉そうなことを書いてますが、人様に御託を並べられるほどエライ人間ではありません(笑)。それらはすべて、弱く未熟な自分を奮い立たすべく自分自身へと向けた言葉ですので。がそれでも第三者の方がこれらの言葉を読んで少しでも何かを少しでも感じてもらえるならばと思いHPに公開することにしました。どうぞご笑覧下さい。(マサーヤン)

- 何かを始めるのに もう遅すぎるということはない
- 夢をみるのに 定年はない
- 何度でも 夢の続きを 始める
- 年齢とは生まれてから何年経ったかの目安
そんなものよりも未来が気になる - 何かをやるやらないを決める判断基準は、それを死ぬ時に後悔するかしないか。
- 死ぬ時に120%納得できる人生を
- 150年後、今現在この地球上に生きている人は誰もいない。
人間の死亡率は100%。遅かれ早かれ一人残らず誰もが死ぬ。
ということは 問題なのは生の中身。
人間の本当の真価が問われるのは死んだ後。
どれだけこの世界に愛を残したか。 - 「やりたいことをやる」「やりたくないことはやらん」
今までの人生の中で従ってきたルールはこのことだけ。 - 限られた時間の中で、借り物の肉体の中で、本当にやりたいことをやろう。
- 今いる場所に風が吹かないのなら、風を起こすためには自らが動くしかない
- 百の理論よりも一の行動。
- 一生を棒に振らぬようにと誰かの考えた常識の外壁の中に常に安住する。
いとも簡単に剥がれ落ちるハリボテのような外壁の中に(!) - 子供の頃、何かをやるやらないの行動基準は一つだった。
「ワクワクするかどうか」だけだった。
でも大人になっていろんな行動基準が増えた。
「儲かるか儲からないか」「おいしいかおいしくないか」「得か損か」「自分の身が安泰かそうでないか」 「世間的に正しいか正しくないか」… - 一人一人がこの世界を形づくっていく主人公である。
- 一人一人の想いや願いが未来の世界を形づくっていくエネルギーである。
- 常識は絶対ではない。時が経てばそれはいとも簡単に非常識へと変わる。
そんなものに自分の貴重な人生を合わせる必要はまったくない。 - そのむかし、「地球は丸いよ」と誰かが言った時、
「んなことあるわけねー」と言ったような人にはなりたくない。 - 夢が叶ってないのは素晴らしい
なぜなら、夢は叶った瞬間にそれは現実となってしまうから - このマサーヤンという男がどこまでいくのか 死ぬまで俺は見届けてやる
- やりたいことをなんとなく失ってしまうのは残念なことだ
- 一歩でも半歩でもいい。今日が終わる前に少しでも前に進むんだ。
- ミュージシャンを志しフリーターをやってた若い頃、回りの大人によく言われた
「就職して真面目にちゃんとやれ」と。
自分自身と真剣に向き合い自分の夢を追いかけ一生懸命まじめに生きていた。
だからその大人達の言う「まじめに生きる」という意味がまったく解らなかった。 - 笑い転げた、寄り道した、飲んだくれた、遊びほうけた、働きづくしだった、パチンコばっかりしてた、
東京にでてきた、閉じこもった、本を読みあさった、仲間とバカ騒ぎばかりしてた、
映画を見まくった、挫折した、絶望を感じた、悩んだ、青空をずっと見ていた、
もうダメだと思った、恋をした、アホなことばかり考えた、パソコンを買った、友と語り明かした、やらしいことしか頭になかった、入院をした、借金をした、情熱を絶やさなかった、アホなことばかりした、失恋をした、プラプラしていた、喧嘩をした、
中傷をうけた、バカにされた、相手にされなかった、大人達にまじめにやれといわれた、ちゃんとまじめに生きろと言われた、でも自分とちゃんと向き合って自分に正直にまじめに生きてきた、いろんな人に大変迷惑をかけた、
親に大変な迷惑をかけた、
いままで経験した人生のすべての出来事に感謝
いままで出逢ったすべての人に心より感謝
夢を見始めた時から、今の今まで全部それは夢のため
そしていつの日か夢の叶うその日まですべて夢のため - 自由に生きるには最低限の責任がいる。自分を貫くには最低限の覚悟がいる。
最低限のそれさえ持ってれば、誰に何も言われない。
だったら。ならば。であるならば。 - 自分の人生を生きる人間は、世界中どこを探しても自分しかいない。
- 世界中のどんな人よりも自分の人生を一番真剣に考えているのは自分。
- 道がなければそこに自分で道を創るだけ
- 前例がなければ自らが前例になればいい
- 向上しよう進化しよう進歩しよう
- 行き方は2つしかない。逃げ道から出るか。突破口から出るか。
- 限りない可能性は 誰の目の前にもいつもいつも 広がっている
- 誰もがまっさらで何も持たずに生まれた。
失うものなど初めから何もない。 - 目的のための手段は一つじゃない。どんな道からでも行ける。
目的を見失いさえしなければ。 - 夢に向かって歩くということは、自分の満足しない場所から満足する場所へと移動する交通手段のようなもの
- やりたいことをやりたいようにやり続けている人間でいたい
- 誰にも持ち時間は決まってる。問題はこの中でどれくらいのことができるか。
- 愛は生きているうちに。夢は生きているうちに。
- お金がないから、運がないから、才能がないから、あの人は運がよかったから、もう歳だから
おちつかなければいけない歳だから、世間的にみてそうだから、お父さんお母さんが言うから
友達が言うから、嫁さん旦那が言うから、彼女彼氏が言うから、先生が言うから、TVが言うから、
自分で絶対そうだから、そうに決まってるから、法律で決まってるから、なんとなくそうだから、学校で習ってないから
資格がないから、権利がないから、体が大事だから、無理に決まってるから…
おお!なんと自分の行動ややりたいことを制限してしまう事柄の多いことだろう
おお!なんと知らず知らずのうちに自分を狭い狭いところに追い込んでしまっていることだろう - 夢を見始めた21歳の時に見上げたあの空の色
何十年経った今でもまったく忘れてはいない 驚くほどに鮮明だ - くやしさをありがとう。悲しさをありがとう。おかげでガソリン満タンです。
- 持って生まれた特性を活かして、得意なこと好きなことをやる。
実はそれが最大で最短の社会貢献。 - いままでたくさん嘘をついてきた。約束もだいぶ破ってきた。ごめんなさい。
でも自分自身との約束だけは、自分自身に対してだけは絶対嘘をつきたくない - 人間ってすげーんだ。人間ってあったけーんだ。
ああ、伝えたいな、この気持ち。 - 言葉には、人と人、人と天とを結ぶ魂が宿っている。
- 「愛」は名詞ではない、動詞だ。
- 応援してくれる人が100万人だろうと、1人だろうと、そのやる気のモチベーションはまったく変わらない。
- 目の前の現実はすべて自らが択んだもの。
- 誰もが他人を通じて自らを知る。
- 女はすげー。世界中の偉人、英雄、歴史上の大人物、ありとあらゆる人がこの世界に生まれてくるための"入口"を、女の人はみんな持っている。それだけで男なんかよりもずっとすげー。そして恥ずかしいことに男は何歳になってもこの"入口"にこだわり続ける。
- 答えは誰もがうすうす気づいている。行くべき方向は誰もがうすうす気づいている。 一歩踏み出すその足を止めている原因は、生まれてからこの世で植え付けられてきた常識や恐怖や恐れ。
- 人生とは愛されることより、愛することを学ぶ旅。
- エゴから出た夢をはやく叶えてよりレベルの高い夢を
- 相手を変えさせたいのなら自らが変わるしかない
- 人生は自分が一番学ぶべきことがいつも起こる
- 人生は誰の胸の中にもいつもある愛を思い出す旅
- この宇宙の果てのどこかに魂の故郷があって、僕らはその故郷を少し離れ
この地球の空間と次元と時間の中で魂の武者修行の旅を続けている最中なんだ - そ れ を思う人の数が多くなればなるほど そ れ はやがて現実になる
- 誰もが愛あるところへ還っていく。そのことは一片の疑いもない。
- 「○○でなくてはならない」という枠で人や物事をみるということは 自らもその枠に閉じ込められてしまうということ
- この空も雲も星も太陽も月も海も山も宇宙も道ばたに咲く花もあなたもわたしも全て同じ
- 人生の目的、究極に目指すもの、それは… 「世界中のどこに出しても恥ずかしくない人格」 「宇宙のどこに出しても恥ずかしくない魂」 それを目指して磨いていくこと
- 魂を磨くというのは削り取っていくことではない 生まれた時には何もついていなかった垢やサビを落としていくこと
- 3次元のこの世界ではずっと手の中に握っていられるものはない
- この世界を創った人の思い。それは僕ら一人一人の心の中にもある
- 人の思いは波。天の思いも波。この宇宙を構成するものも波。
思いがすべてを創る。 - 生きている間、魂は肉体という枠から出られないが 想像力は肉体の枠を超え宇宙の果てまでいくことができる
- この地球は地球人が愛を学ぶために創られた壮大な実験場
- 人のせい環境のせい社会のせいにしてるうちは前に進めない
それらに感謝をできた時が一つ上に行ける時 - みんなと同じでなければなんだかんだとびびらされる社会。無限の可能性を秘めた才能と個性を宇宙の法則に反してまでもお互いがお互いを縛り合う社会。被害者づらで外野からののしりあっている社会。誰もが責任を取らずに責任を誰かに押し付け合ってる社会。
もしもこれから沈みゆくと分かってる船の乗組員ならば
もしも一人一人がその船の乗組員ならば…
そんなことをやってる暇はまったくない。 - この国は必要でないもののために本当に必要なものを犠牲にしてる
- 上っ面だけを取り繕ってその場しのぎでごまかしても やがて化けの皮が剥がれるさ 問題の根本を変えていかんと
- 僕たちが輝く夜空を見上げるように、この地上を見上げる幸運の女神さんがいる。
そう、僕らは一人一人が自ら輝く星なんだ。 この地上を輝きで満たせば、幸運の女神さんが「ああなんて綺麗な星なの」ときっと気づいてくれる。 - "生きる"っていうことを怠りたくはない
- 今日という一日の替えはどこにもない
あなたという人間の替えもどこにもいない - ウンコついたらパンツ履き替える
ウンコついた心はどうだろう - 人間の命は有限だけど希望は無限だ
- 人間から地位や名誉や肩書きや財産やらすべて剥がし落として最後に残るもの
俺はここで勝負したい - 幸も不幸もすべて心の置き所一つ
- あなたの人生のSpecial Thanksは誰ですか?
- 人と比べないこと。どこかの誰かが勝手に考えた"あたりまえ”に自分を合わせる必要は全くない。
人と違う自分を嘆く必要も全くない。
あなたはあなたのままでいいではないか - 勇気を出してありのままの自分をさらけ出す 誰も見捨てやしない 今までの偽りのあなたに集まってきてた人は去ってゆく でもそれ以上に本当のあなたを分かってくれる人がたくさんやってくる
- ありのままの自分でぶつかっていかんことほど 人に対して失礼なことはない
- 失敗や壁がたくさんやってくるのは 自分が猛スピードで成長している証拠
- 怒る、困る、悩む、悲しむ、 人間にはいろんな表情があるけど 眉間のしわを取る表情は「笑う」ことだけ 眉間のところには、心の目(第三の目)があると言われている
- 答えは外にはない 心の中にしかない
- 今までこの地球上に生きてきた人の数だけ人生の物語がある 名も知られず歴史の中に埋もれていった多くの人々の人生物語がある
- 一つ忘れてはいけないこと。それは今の科学が解明してることが すべてでないし絶対ではないということ 宇宙全体の真理からすればほんの数%のことにすぎない
- 過去のデータが通用する時代ではない
- この地球上には何億種という種類の生物が存在しているが この地球環境を破壊できる生物は人間だけ そしてそれを防ぐことができる生物も人間だけ
- たった1日の中にも学ぶことは山ほどある
- 今日という日は長い人生の中の一日ではなく
今日という一日の中に人生がある - 世界が良い方向へ向かうのに歯止めをかけている唯一のものは
「そんなのは無理」という 人間のあきらめの気持ち - 自分が使う言葉は自分自身の分身
- 自分に必要ないことは人生のなかでは絶対に起きない
- 家族は世界の雛形。天(父)と地(母)の愛情エネルギーを受けながら人(子)は成長していく。
- 地球のルールはやがて宇宙のルールへと変わるだろう。
- 人は誰もがそのままでたっぷりと愛されていることをまず知ること
- この宇宙は自ら蒔いた種どおりの花が咲く
- すべては繋がっている。 誰かの笑顔は地球の裏側まで届く。
- 人に100点を求めたらアカン。
なぜならそれは自分の基準で考えた100点だから。 - 外側が嵐でも地獄絵図でも 心の中は凪や天国にすること全く可能
- ちょっとのことでもえらい感謝されたら
もっともっとどうぞとあげたくなる。
これ人情、これ宇宙の法則。 - 「夢」とは自分と約束した必ず辿り着く場所のこと。
- つらいこと、苦しいこと、大変なこと それらは人生の喜びをさらに大きくしてくれるスパイス。 おしるこにいれる塩みたいなもの。
- あなたが大事に抱え込んでいるもの
あなたにまとわりついていつまでもあなたを苦しめるもの
なんだ実はただの幻じゃないか - 「まあええか」「まあいっか」 そう、人生はなるようにしかならないのさ
- 腹が立ったら10秒数えよう まだ立っていたら100秒数えよう それでもまだ立っていたら 「こち亀」1巻から最新巻まで読もう
- アホでいこ
- ○○し過ぎない
- 変化の時代にやるべきことは一つ
古い常識を手放すこと - 今ここに生きている人間の夢と希望だけが
未来の世界を形づくるエネルギーだ
自分の言葉だけなく、本や雑誌やネットなどで見つけた、ぴしっと背筋が伸びるような心を躾ける素晴らしい言葉もノートに書き留めています。それらを僕の独断でここにご紹介します。※敬称略です。
※勇気が出る言葉はこちらのPDFにまとめてあります。
ぜひご覧下さいませ↓
- 人間関係の目的は同じです。すべての人間関係において、あなたの相手となる人は、あなたがより自分らしくなっていくための「鏡」として存在しています。
「奉仕」と「サービス」が鍵になります。
個人が全体に奉仕すると全体が個人を奉仕することになります。
ーバシャール - 人は他人のために存在する。
何よりもまず、その人の笑顔や喜びがそのまま自分の幸せである人たちのために。
そして共感という絆で結ばれている無数にいる見知らぬ人たちのために
ー アインシュタイン - 心の明るさ、清さ、愛したり敬する心、助ける心、恩を知ること、恥を知ること、正直、勇気、忍耐などの心がけや行動が習慣、躾となるのがよい。
ー 安岡正篤 - 私たちは後世に何を遺して逝くのか。お金か事業か思想か。
誰でも遺せるものは自分の高尚なる生涯ではないか。
ー 内村鑑三 - 世界に変化を望むのであれば、自らがその変化となれ。
ー マハトマ・ガンジー - 一日一生。
誰とでも同じ目線で考え対する。
苦しみは乗り越えるためにある。
誰からも教えられる。
人のイヤがることをしないこと。
ー 伊藤文吉 - 人生生涯小僧のこころ
ー 塩沼亮潤 - ハングリーであれ。馬鹿であれ。
ー スティーブ・ジョブス - 馬鹿になれ、とことん馬鹿になれ。
恥をかけ、とことん恥をかけ。
かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる。
本当の自分が見えてくる 本当の自分も笑ってた。
それくらい馬鹿になれ。
ー アントニオ猪木 - <常の心>
「強く正しく明るく、我を折り、宜しからぬ欲を捨て 皆仲良く相和して、感謝の生活をなせ」
<御法度の心>
「憎しみ、ねたみ、そねみ、うらやみ、呪い、怒り、不平、不満、疑い、迷い、心配ごごろ、咎めの心、いらいらする心、せかせかする心を起こしてはならぬ」
ー 洗心 - 「すべてを感謝し、すべてを愛し、謙虚で、すべての責任をとり
そしてすべてを楽しめる人間になること」
「自分に来る問題に恋をすること」
「過去に執着せず心をゼロにすること」
ー ハワイに伝わる「人の心を完全な健全状態にする秘伝」ホ・オポノポノ - ごめんなさい。 許してください。 ありがとうございます。 愛しています。
ー ホ・オポノポノ 4つの言葉 - 節制…食べ過ぎない、飲み過ぎない
沈黙…余計なことは口にしない
規律…秩序を守った生活、流された生き方をしない
決断…やるべきことを決心し、必ず実行する
節約…無駄なお金を一切使わない
勤勉…時間を無駄にせず、余計なことをせず、有益なことに専心
誠実…悪意を持たず真心を持って生きる
正義…人の道にかなっており、他人に害をおよぼさない
中庸…極端にならない 清潔…身体、衣服、住居等の不潔を黙認しない
平静…心を乱さない
純潔…性的な快楽に溺れない、自分や他人の平和な生活、信用を損なわない
謙虚…うぬぼれず、控えめに - 「はい」という素直な心
「すみません」という反省の心
「おかげさまです」という謙虚な心
「私がします」という奉仕の心
「ありがとう」という感謝の心
ー 日常の5心 - 【一志不退】
「自分はこういう人生を送りたい」 という志をしっかりもつこと。 志を立てたら、そこから引かないこと。 他人の意見に惑わされたり、一時の欲望に迷うことなく、わが志と共に歩み続けること。
【無念夢想】
自分を縛っている自我や執着心、そして妄想から離れること。 自分自身を苦しめている「とらわれの心」から解放されること。
【少水常流如穿石】
ほんのわずかな水でも絶え間なく流れていると、やがては固い石にさえも穴をあけてしまう。 あきらめずに一歩一歩進み続けること。
【心外無別法】
幸福や不幸は何らかの形で現れるものではない。それは心のもちようで変わるもの。つまりは感じるということ。 不幸になるのではなく、不幸だと感じる。 すべての現象や存在は、自らの心によって起こるもの。
ー 禅語より - 人を「許すための8つのステップ」
1. 許せない人をリストアップ
2. 自分の感情を吐き出す
3. 相手の行為の動機を知る
(1) 相手の行為を書き出す
人間の行動の動機は2つ「喜びを味わいたい」「苦痛を避けたい」
(2)動機を想像
(3)相手の未熟さや不器用さを弱さとして理解
(4)「私がそうであるように○○さんも喜びを味わいたかったんだ」
「私がそうであるように○○さんも苦痛を避けたかったんだ」
4. 感謝できることを書き出す
5.(1)私は自分自身の自由と安らぎのために○○さんを許します
(2)○○さんありがとうございます
6. 謝りたいことを書き出す
7. 学んだことを書き出す
8. 「許しました」と宣言
※人を許すブレーキとなっているもの(いらないもの)
・許すと自分が損をする
・自分が嫌な思いをしたのは100%相手の責任であって自分に責任はない
・自分の責任を認めるより被害者でいるほうが楽である
・相手は罪の報いを受けるべきである
・恨みは復讐しないと晴れない
・自分を守るためには許してはならない
ー 書籍『鏡の法則』より - ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけ。
ー ひふみ祝詞 - アカハナマ イキヒニミウク
フヌムエケ ヘネメオコホノ
モトロソヨ ヲテレセヱツル
スユンチリ シヰタラサヤワ
ー 天地(アワ)の歌
※日本語のカナ47音(50音)にはそれぞれ、日本神話に登場しこの世をつくった神様の名前が登場した順番に当てはめられると言われています(ウ=天乃御主神、ア=高御産巣日神、ワ=神産巣日神・・・などなど)。上でご紹介した、ひふみ祝詞と天地(アワ)の歌には日本語のカナ47音(48音)すべてが使われています。天地(アワ)の歌とはその昔、イザナギとイザナミの神様がこの歌を歌いながら、国民の曇った言葉を正し農業普及と共に国の再建をしていった歌だと言われています。その効果としては言葉を正し五臓六腑を整えるとされています。個人的解釈だと、つまり日本語のカナ47音(50音)にはこの宇宙のすべてのものを構成する周波数(波)47ヶ(50ヶ)が含まれているのではないかと考えます。(物質の最小単位は波だと言われています・超弦理論)なので、日本語のカナ47音(50音)すべて1音1音を頭で思い浮かべたり口に出したりすることで、ばらばらになっていたり崩壊しかけているものが、やがて整って正されていく。これが祝詞を唱えることの意味や意義ではないかと解釈しています。